ブログ

架空請求の解決を探偵事務所に依頼してはいけません

調査費用

架空請求を解決するという文言を記載している探偵事務所は詐欺会社の可能性があります

架空請求ってなくならないですよね。

完全無視していればよいのですが、それを出来ない人が実際にいるのも事実です。

消費生活センターによると、架空請求を解決するといった探偵業者のサイトを見た方が解決できるのなら、と思わず契約してしまっているらしいのです。どうして探偵業者にそんなこと依頼するのか私は全くもって理解が出来ないのですが、サイトは「消費者相談窓口」とか「消費者〇〇センター」と、いかにも公的機関と関連があるような名称で大々的に広告を打っていることがあります。

それを閲覧した方が思わず契約してしまうといった流れになります。基本的にこういったサイトを立ち上げているところは調査に関してはど素人なので、何も出来ないと思ってください。それに探偵事務所というのは「調査」が主な業務であって、架空請求を解決するということは出来ませんし、弁護士法違反に問われる可能性があります。

消費生活センターによると、こういった二次被害のトラブルは増え続けていて、27年度の相談件数は4545件、28年度は6611件とかなり増えていて、23年度の20倍以上に膨れ上がっています。これは普通の探偵事務所にとってもかなり痛い数字になります。

何故、以前からある架空請求がなくならないのか、そしてその架空請求による二次被害が増えてきているのか?という事になりますが、架空請求自体はなくならないと思います。架空請求が送られてきた人の約4パーセントが実際に支払ってしまうという数字があります。中には高額を支払ってしまう人もいるでしょう。詐欺グループにとってこれは美味しい数字なのかもしれません。

詐欺グループで架空請求を送信しているところと、解決を謳うところが同じである可能性もありますね。私のところには架空請求が送られてきたことはありますが、最近はなくなりました。やはり携帯電話のメールが最も多いのでしょうかね。私は架空請求っぽいメールが届いたらすぐに迷惑メールとしてキャリアに送信しています。そしてそのメールは削除してしまいます。これでいいのではないでしょうか。

こういった二次被害を防ぐ方法として、検索するということが大事だと思います。検索して情報を得る時代ですからね。架空請求を解決すると謳っている詐欺グループはネットでの広告が主な方法だと思うのですぐに関連の情報が手に入るでしょうし、信頼出来る人に相談する事が大事です。恥ずかしくて相談できないからこうした被害に遭いやすくなっているのではとも思いますし、誰かに相談したらこんな事どうでもいいやって思えるかもしれません。そうしたらこっちの勝ちです。無視すれば良いのですから。

関連記事

  1. 家出人捜索・人探し 不動産登記はどこまで調べられるのか?
  2. 浮気、不倫調査 探偵とゴールデンウィーク
  3. 探偵事務所TDA どこの探偵事務所に依頼するのが一番良いのか
  4. 探偵事務所TDA 探偵調査機器の点検
  5. プライバシーポリシー ストーカー被害が増加しているようです
  6. 探偵事務所TDA 探偵もののドラマ
  7. シェアハウス 地面師による巨額詐欺事件
  8. カメラ 新年あけましておめでとうございます

ご相談専用ダイヤル

電話番号03-6457-8110

PAGE TOP